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【自宅で簡単】原油値上がりの影響は?エンジンオイルを長持ちさせるための長期保管方法(一般家庭編)
原油価格の上昇が続いてしまうと私たちの生活にじわじわと影響してきますよね。
その中でも比較的早く値段が高騰するのがガソリン。そして間接的に影響を受けやすいのがエンジンオイルですね。オイルは普段あまり意識しない消耗品ですが、価格変動の波を受けやすく「気づいたら上がっていた」という状況が起こりやすいジャンルでもあります。
ここでは価格の動きと市場のリアルと家庭で保管する対策をまとめておきます。
エンジンオイルの価格が上がるときとは?
エンジンオイル価格は主に「原油価格に連動」しているため原油が上昇局面に入ると遅れて影響が出てきます。さらに円安の進行や国際情勢の不安定化、輸送費や人件費の上昇などが重なることでコスト全体が押し上げられ価格改定される可能性が強まっていきます。
特にニュースで原油高が継続的に取り上げられるようになるとそれは単発でなく流れとして続いているサインであり【価格上昇の前触れ】と考えておくのが現実的ですね。
値段はできる限り現状維持を努力いたします
当社としては可能な限り「現状価格を維持」する予定です。
ただし、その状態が永遠に続けられるかどうかはわかりません。一定ラインを超えるような状況になってしまうとどうしても価格改定せざるを得なくなってしまいます。
「できるだけ頑張るが限界はある」というのが正直なところで意図しないタイミングで一斉に価格が見直されることもあります。特に近年はコスト増が色んな影響で複合的に発生しているため値上げはじわじわではなくある日を境に切り替わるケースもあるかもしれません。
実際に現在も駆け込み需要が発生しております。まだ、価格が据え置かれているうちに購入しておこうという動きから個人・業者問わずまとめ買いが増えているわけですね。
その結果、人気の規格や粘度から在庫が減り「まだあると思っていたのにもう無い」という状況にもなり得ます。表面上は静かでも実際には水面下で在庫数が減っていく段階です。
これが大きな分岐点。一度在庫が切れると次に入荷する商品は値上げ後の価格になっているケースもありそこで市場価格が一段上にシフト。つまり、今出回っている在庫が最後の安値で「売り切れは単なる欠品ではなく価格転換のトリガー」とも言い換えられます。
今はなんとも言えませんが当社としても「市場が安定すれば…」と切に願っております。
一般家庭向け!エンジンオイルの長期保管方法
エンジンオイルは消耗品ですが正しく保管すれば長期間品質を保つことができます。
まず押さえておきたいのは未開封か開封済みかで保存期間が大きく変わる点ですね。未開封であればおおよそ5年程度の保管が可能。一度開封すると空気に触れて酸化が進むため目安は1〜2年ほどになります。開封後はできるだけ早めに使い切るのが理想です。
保管場所については直射日光が当たらず温度変化の少ない場所を選ぶことが重要でガレージや室内のクローゼットといった暗所が適しています。保管場所がなければ靴箱も使えますが湿気も劣化の原因になるためできるだけ乾燥した環境を意識するとよいかもしれません。
開封後のオイルは特に密閉が重要で、使用後はフタをしっかり閉めることに加え、ねじ式キャップの場合はラップをかませるなどして密閉性を高めると効果的です。
さらに容器は立てて保管し、漏れにくい状態を保つことも大切です。保管期間内であっても色が極端に変わっていたり異臭がしたりする場合は使用を避けるようにしてください。
エンジンオイルは日々進化しており、新しい規格や性能の製品が出ていることもあるため、古いものを無理に使うより「買い替えを検討する」のも1つの選択肢ですね。適切な保管を心がけることでエンジンオイルの性能をしっかり維持しながら使用することができます。
日本発の中古車輸出企業からスタート。30ヶ国以上で実績を積み高品質な自動車部品の自社開発も手がけます。エンジンオイル・ブレーキパッド・オイルフィルター・エアフィルター等、こだわりのMADE IN JAPANを世界中へ届けています。




